留学

ホームステイで気を付けるべき注意点は?トラブルにならないために!

留学の滞在方法について、海外では寮やルームシェアで滞在する人も多いですが、日本人は安心と安全面からホームステイを選択する人が多いです。

ホームステイは食事がついていたり、ホストファミリーとコミュニケーションを取ることができたりたくさんのメリットがありますよね。

しかしやはり人と人なので中にはトラブルに発展してしまうケースも。

縁あって一緒に暮らすことになった相手とそんな悲しい結末にならないためにも、今回は「ホームステイで気を付けるべき注意点」についてご紹介します。

ホームステイで気を付けるべき注意点

食事について

ホームステイは、基本的に食事つきの場合がほとんどです。

細かいルールなどは家庭によって異なるでしょうが、共通して気を付ける必要があるのは以下の二点です。

食事の時間

朝ごはんはシリアルの場合が多く、自分の都合のいい時間に勝手に食べるのが基本です。

注意すべきなのは夜ごはん。

「作ったのに帰ってこない」とか「何時に帰ってくるか分からないから先に食べられない」などというトラブルを避けるため、ホストファミリーと一緒に食べるのか自分だけで食べるのかに関係なく、夕食の時間と何時までに帰ればいいかなどは事前に確認しておいた方がいいです。

ステイ代を払っているとはいえ、食事を作ってくれることに感謝しつつ最低限の礼儀は欠かさないようにしましょう。

洗い物

「まとめて食器洗い機で洗うから置いといて」とか「お皿は大切だから私が洗う」などホストマザーのこだわりがある場合などを除いては、自分で食べた分の食器は自分で洗いましょう。

食べ終わってそのままにしておくとかシンクに置いておくというのはマナー違反です。

ただし、やらなくていいと言われているのに無理やりやろうとするのはかえって迷惑になりますので、その場合は言われた通りにしましょう。

シャワーについて

シャワーもトラブルの元になりやすい要因のひとつです。

以下の3つは事前に確認しておきましょう。

使っていい時間帯

「朝早くや夜遅くは避けてほしい」など、シャワーを使用していい時間が決められている家庭は少なくありません。

「シャワーは何時に使っていいですか?」と自分から確認しておくといいでしょう。

1回に使っていい時間

海外は日本に比べて水が少ないところも多く、1回あたりのシャワーの時間を指定されるということもあります。

決してケチとか意地悪ということではなく、環境や意識の違いの問題です。

自ら「1回何分までOKですか?」などと聞く必要はありませんが、ホストファミリーから指示があれば従うようにしましょう。

シャンプーなどの備品について

シャンプーやボディソープを勝手に使うのはNGです。

「自由に使ってね」と言われない限りは、自分でドラッグストアなどで購入しましょう。

冷蔵庫について

使っちゃダメと言われることはないと思いますが、冷蔵庫を使っていいかも一応確認しておいた方がいいでしょう。

また、ホストファミリーによって勝手に食べていいとかこれは使っていいとか言ってくれるところもあります。

許可を取る前から勝手に冷蔵庫の中身のものを食べたり使ったりするのは絶対にやめましょう。

洗濯について

ホストファミリーによって洗濯をまとめてしてくれる場合と自分でやる場合があります。

なにも聞かずに洗濯物をポンと置いたりすると印象は最悪ですので、事前に洗濯のルールについても確認しておきましょう。

自分でやる場合は、洗濯機を使っていい時間や干す場所、頻度、洗剤についてなどの細かい点まで確認しておいた方が後々トラブルにならずに済みます。

帰宅時間について

留学中は留学生同士で遊んだりして帰宅が遅くなることもあると思います。

そういう場合は事前に「今日は遅くなる」と伝えておいた方が心配をかけることもないでしょう。

また、夜中に帰宅した際には寝ているホストファミリーを起こさないように出来るだけ静かに部屋まで行く配慮も必要です。

フリー時間の過ごし方について

帰宅してから、夜ご飯の前後、休日など、家でのフリータイムというのは意外と多いものです。

そんなときに自室に閉じこもっていてはせっかくのホームステイのチャンスを生かすことができません。

積極的にリビングに行って、ホストファミリーとコミュニケーションをはかりましょう。

「迷惑かな?」「邪魔かな?」などと遠慮する必要はありません。図々しいくらいの方が仲良くなれます。

おわりに

ビジネスのためにホストファミリーをしている人もいれば、心からおもてなしの心を持って接してくれる人など、ホストファミリーによって色は様々です。家族の一員になるつもりで、ホストの色に合わせて馴染む努力は不可欠と言えます。

見知らぬ人と一緒に生活するのはストレスになることも多いかもしれませんが、貴重な経験になりますし、得られるものもとても多いです。

一生に何度もできる経験ではありませんので、思いっきり楽しみつつも相手に配慮する気持ちも忘れないようにしてお互いに気持ちのいいステイにしましょう。

ちなみに、明らかにひどいホストファミリーに当たってしまった場合は、エージェントに相談してすぐに交換してもらいましょう。

Have a nice stay!



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